DRONEMIX

ドローンミクスの空撮

映画・ドラマ

映画・ドラマ

日本のドラマでの初期の空撮方法は、ラジコンヘリに小型カメラを搭載した簡易的なもので、思い通りの構図に収めることが難しいものでした。映画業界では、2012年公開の映画「007 スカイフォール」でドローン空撮が導入され、世界中に広まったと言われています。現在では、DJI Phantomシリーズなど機動性に優れたワンオペレーションモデルから、InspireやMatriceシリーズなど機体とカメラを分離してコントロールするツーオペレーションモデルなどの登場により、より繊細で高画質な撮影が行えるようになりました。ドローンミクスでは、ドラマや映画の撮影もこなす空撮キャリア7年以上の現役ベテラン操縦士によるチーム全体のスキルアップを図り、難易度の高い凝ったカメラワークのご要望に応えます。

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報道

報道

TV業界では、真実を迅速に公平性を持って世の中に伝える役割を担っています。報道ヘリの他にもドローンを撮影機材として取り入れる事業者もあります。ドローンは一般的に報道ヘリが飛べない150m未満の高さで飛ばす事が出来る為、撮影や利用範囲も広がってきます。特にTV報道では撮り直しの効かない撮影現場もあるため、熟練した操縦士による撮影が必須です。特に機体の特性を熟知したブレのない映像は、視聴者の映像に引き込む没入感を増大させ、「伝える」という目的を達成する事が出来ます。ドローンミクスでは最大限の安全な飛行の為の徹底的な準備を実施し、伝わる絵作りで円滑な報道シーンをサポート致します。

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プロモーション

プロモーション

プロモーションビデオは、企業の認知度の向上や商品やサービスの販売促進を目的とする他にも、ユーザーの企業イメージを左右する重要な役割を果たします。文章や画像だけでは伝わりにくい内容も、映像にする事で、視覚的情報や聴覚的情報を同時に伝えられ、よりサービスや商品への理解が深まり、共感が得られやすいのも特徴です。また、撮影シーンに合わせたドローン映像が含まれることで、より奥行きのある美しい表現が加わり、見る者を引き込みます。ドローンミクスでは、伝わる映像制作を念頭に、クライアント様の狙ったターゲットと信頼関係を構築するお手伝いをして参ります。

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イベント

イベント

イベント撮影には「野外フェス」「集合写真」「結婚式」「サーキット」などがあり、地上カメラに加えて上空からのアングルがある事で、より立体的な奥行き感、観客との一体感、高揚感などを記録することが出来ます。イベントとは「日時を指定した多数の参加者の集まり」であり、個別に「ドローンと人との距離確保」「立ち入り禁止エリア」「監視員」などの安全を確保する事を条件に国交省に許可を撮ることで撮影が可能になります。イベント撮影において知識のない方の無許可でのドローン撮影は後々トラブルの元になりますので、イベント運営に集中し、現場の熱気を記録に残す為にも、ドローンミクスのドローン撮影をご利用下さい。

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